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2007/10/25

特定非営利活動法人 やすらぎの里いとしろ

当事業に欠かせない存在、それは石徹白地域で
地域づくりに奔走されているNPO法人やすらぎの里いとしろだ。

ysuragi.jpg
やすらぎの里いとしろの皆さんとの初ミーティングの様子

彼らがいなかったら、この事業を進めることが
できなかったといっても過言ではない。

マイクロ水力発電の実験地域として最適な
この石徹白の土地で、地元の方々とぎふNPOセンターを
つなげ、事業を進める全面的なバックアップを
してくださっている。
役員や会員の方にはいつもお世話になりっぱなしだ。

石徹白の将来に関して真剣に考えている方が
いらっしゃり、一歩ずつ独自の活動につなげていらっしゃるので、
わたしたちも何かお手伝いができないかと、常日頃思っている。

現代的な資本があまり入り込んでいない、日本の中でも
とても貴重なこの地域において、NPOを立ち上げて、
集落で団結をして地域を何とかしていこう、と思われる方が
いらっしゃるのは、大変先進的なことだ。
石徹白が大きな可能性を秘めているということとイコールであろう。

tsutomu.jpg
やすらぎの里いとしろの理事長に話しを伺う

彼らが行っている取り組みとは、
・地域内で朝市を行う(夏場)
・キャンプ場の復興と利用
・石徹白の歴史を学ぶ勉強会の開催 
等である。


これから、こうした地域で育まれてきた生活の知恵が
急速に求められるようになってくるだろう。
それは、癒しや田舎回帰というトレンドの中ではなく、
実生活に応用できる連綿と続いてきた知恵である。

こうしたものが残されている地域は、もはや非常に希で、
求めても手に入らないことが多いが、石徹白には
それらが残っていると感じている。

自らの手を使って、地に足をつけて生きていける人が
そこにはまだ住んでいるのだ。
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コメント

非公開コメント

マイクロ水力発電

非常に興味があります。
又、水車のある風景が石徹白に似合うと思うのですが。
実利(螺旋水車)+風景(水車)は如何でしょうか。

週末石徹白の伊能忠敬・光敏さん、コメントありがとうございます。

ホームページ拝見しました。
石徹白に頻繁に行かれ、地図を描かれていらっしゃるのですね。
一度、石徹白でお会いしたいです!

螺旋水車と、水車・・・。そうですね、景観にも配慮しなければと考えています。

今、地元の方が、昔石徹白にあった「ぼっとり」というお米を精米する水車のようなものを復元させようとされていますので、何かご協力できればと思っています。
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