2011/07/01

NHK首都圏スペシャルにて取り上げられます

昨今、小水力発電が注目されているようです。
先日、石徹白の上掛け水車のお披露目式を開催したのですが、
NHKに取材していただきました。

本日、7月1日午後8時~ 首都圏スペシャル の中で、
放送される予定です。
http://www.nhk.or.jp/shutoken/special/
http://www.nhk.or.jp/shutoken/wm/special20110701.asx


石徹白でこれまで導入された小水力発電は、
小さいのも含めると、全部で7機。
すでに撤去されたものもあるのですが、
現在設置されているものは、

・らせん型水車2号機 ⇒ NPOの事務所にて使用 (最大800W)
・らせん型水車3号機 ⇒ この夏、農産物加工所へ接続 (最大500W)
・上掛け型水車   ⇒ この夏、農産物加工所へ接続 (最大2.2kW)
・ピコ水力発電   ⇒ 外灯に利用 (5~10W)
http://fearth.org/pikoweb/index.html

という状況です。

いずれも小規模なものばかりです。
いずれも開放型の水車で、発電している様子がわかりやすいものを
導入しています。

現在の脱原発・自然エネルギーのような流れを担うためには、
ちゃんと発電事業として成立するような規模(100kW以上)が
必要であると思っています。
一方で、水が身近にあれば、身近で発電して、家や公共施設で
まかなうということができるのは、理想的だと思います。

小水力発電は、日本の国土にとってふさわしい発電です。
National Geographicの記事


とはいえ、なかなか普及していかないという課題も、
いろいろとあります。

今後の自然エネルギーの普及のための一助となるべく、
引き続き努力してまいりたいと思います。
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