2008/10/27

環境省で小水力発電普及の動き

環境大臣政務官に就任した衆議院議員の古川禎久議員が、
小水力発電普及に対する「古川イニシアチブ」というのを
発表されています。

これによれば、斉藤環境大臣より、
「小水力発電普及に積極的に取り組んでいく」という方針があり、
それにもとづいて、古川議員が、小水力普及の方向性を示した
ものだそうです。
http://www.furukawa-yoshihisa.com/letter/9-29-2008.htm

こちらはpdfです。
http://www.furukawa-yoshihisa.com/letter/080929_mini_suiryoku.pdf

いよいよ環境省も小水力発電普及に本腰を入れ始めたということですね。
大変心強いことだと思います。
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2008/10/24

小水力を核とした脱温暖化の地域社会形成」キックオフシンポジウムのご案内

これまで行ってきた石徹白の取り組みから一歩進んで、
さらに小水力発電導入が加速する研究開発プロジェクトを
NPO法人地域再生機構を中心に実施します。

今年10月よりスタートしたもので、足かけ5年間のプロジェクトです。
そのキックオフシンポジウムを開催しますので、ぜひお越しください!
以下詳細となります。


科学技術振興機構 (JST) 研究開発プロジェクト*
「小水力を核とした脱温暖化の地域社会形成」キックオフシンポジウム開催について

 今年十月より五年間、特定非営利活動法人 地域再生機構を中心として
岐阜県・富山県で小水力発電を導入することにより、脱温暖化地域形成を構築することを
目的とした研究開発プロジェクトを実施します。小水力発電は、太陽光発電や風力発電とともに
新エネルギーとして注目されています。石油などの海外からの資源に頼ることなく、
地域の中にある自然資源を活用しエネルギーを自給する道を模索するとともに、電気自動車の
地域への導入など新たな取り組みを実施します。
 つきましては、当事業開始につき小水力発電の最新の情報も含め、事業の概要などを
お話しさせていただくキックオフシンポジウムを開催いたします。

* 独立行政法人科学技術振興機構は、研究開発領域の一つとして「地域に根ざした脱温暖化・環境共生社会」を挙げています。今回、地域再生機構ではその研究領域の中で研究開発プロジェクト「小水力を核とした脱温暖化の地域社会形成」を実施します。

■ 日時:11月7日(金) 開場13:00 開始13:30
■ 会場:日本まん真ん中センター 視聴覚室
      東海北陸自動車道 美並IC出口 すぐ
      住所:岐阜県郡上市美並町白山430-4  電話:0575-79-3111
■ 内容(※一部変更されることがありますのでご了承ください)
    1. 開会の挨拶 郡上市
    2. 開会の挨拶 岐阜県(江崎 禎英 総合企画部次長)
    3. 基調講演1「地域に根ざした脱温暖化・環境共生社会」
        堀尾正靱(東京農工大学 名誉教授)
    4. 基調講演2「小水力発電普及と地域再生」
        駒宮博男(NPO法人地域再生機構 理事長)
    5. 各グループの取り組み紹介
        「~岐阜・富山での小水力発電普及に向けて~」
         ・統括G+地域自立研究G :平野彰秀(NPO法人地域再生機構理事)
         ・需給・水利調整G・電気自動車研究G:上坂博亨(富山国際大学教授)
         ・コミュニティ調査G:小林久(茨城大学教授)
■ 料金:無料
■ 主催:特定非営利活動法人 地域再生機構
■ 共催:特定非営利活動法人 やすらぎの里いとしろ
■ 後援:岐阜県(予定)、郡上市(予定)
■ お問い合わせ・参加申し込み先
    メールアドレス :gifu.water@gmail.com
    電話・ファックス:058-295-1221(担当:NPO法人地域再生機構 平野)
    ※ ご参加いただける際は、事前に上記の連絡先に以下①~④をお知らせください。
      ①お名前②ご所属③メールアドレス④お電話番号
2008/10/15

「空間上手」に掲載されました

株式会社新和建設の広報誌「空間上手」に石徹白マイクロ水力発電の
事業について取り上げられました。

石徹白十三人衆の上村敏治さんが歴史のお話などをしてくださり、
うまくまとめられています。

kuukannjouzu
2008/10/15

岐阜県議会で石徹白のマイクロ水力に関して言及されました

10月1日、岐阜県議会の一般質問で、民主党の太田維久議員(NHK出身)から、
マイクロ水力発電に対しての取り組みに対して、どのような支援が考えられるか?
との質問がありました。

・岐阜県は豊かな水の資源が豊富で県としても持続可能なエネルギーとしての
可能性に期待をしている。

・県としても東濃用水事務所で送水管に1基設置し60KWの発電をしている。

現在、岐阜県の中山間である石徹白において、NPOや地域の方々が取り組
んでおられる。


・NPOや行政金融機関などが参加し、今年8月に設置された岐阜小水力利用
推進協議会設立準備会に岐阜県も参加している。そこでは、環境省の委託を
受け、発電所建設に向けての技術的な検討や資金調達のスキームを検討
している。

・岐阜県としても、来年4月に設立予定の岐阜小水力利用推進協議会を通して、
実施希望の市町村の支援等を考えている。

・また、岐阜県内での事業実施に際し障害となる、各種の法律等への改正等に
向け、国等に対し積極的に要望や働きかけをしていくつもりだ。


ということです。
エネルギー問題、環境問題が叫ばれる昨今、こうした事業がフォーカスされるのは
当然と考えていますが、これほどまで明確に県議会で触れられるとは
嬉しいばかりです。

現実的に、地域のためになる小水力発電設置へ向けて尽力を続けます。
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