2008/07/28

平成20年度「コミュニティ・ファンド等を活用した環境保全活動促進事業」モデル事業に選定されました

岐阜県で小水力導入を普及していくにあたって、
どのように資金調達をすべきか、ということを調査・研究する事業が環境省の
平成20年度「コミュニティ・ファンド等を活用した環境保全活動促進事業」モデル事業
選定されました。

これは、岐阜県小水力利用推進協議会設立準備会が主体となり、
地域の金融機関と研究を進めていくというかたちで、事業を実施します。

これまで、小水力導入にあたって、技術的サポート、法的サポートについては
すでに事例や枠組みがありますが、資金調達についてはいまだ手が付けられて
いないのが現状です。

地域にある金融資産をいかに地域内で循環させるか、ということを念頭に、
地域資源を利用した小水力発電の資金調達方法に関して
研究していく予定です。

研究内容に関しては、来年3月までにまとめ、報告いたします。

<当事業に関するお問い合わせ>
岐阜県小水力利用推進協議会設立準備会
事務局:NPO法人地域再生機構内
担当:平野・水野
電話番号・ファックス: 058-295-1221
メール:gifu.warter@gmail.com

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2008/07/28

岐阜県小水力利用推進協議会設立準備会を立ち上げます

5月24,25日に石徹白で開催した岐阜小水力発電シンポジウムをきっかけに、
岐阜県の各地から小水力発電に関するお問い合わせをいただいております。

水力発電の可能性がもっとも高い県、岐阜県全体で小水力発電を
普及していくために、「岐阜県小水力利用推進協議会」の立ち上げを目指し、
設立準備会を立ち上げることになりました。

ぎふNPOセンターも準備会に参画し、石徹白の発電事業での経験などを
生かして、設置希望の方にアドバイスなどを行っていきます。

準備会は、疲弊した地域の再生を目指すNPO法人地域再生機構や
水路や土木の専門家であるNPO法人森と水辺の技術研究会などの
参加のもと立ち上げられました。

今後、協議会設立のための準備を進めていきます。

また、すでに設置を希望する方に関しては、相談やアドバイスなどを
行っていく予定です。

<お問い合わせ先>
岐阜県小水力利用推進協議会設立準備会
事務局:NPO法人地域再生機構内
担当:平野・水野
電話番号・ファックス:058-295-1221
メール:gifu.warter@gmail.com
2008/07/13

平野彰秀(ひらの・あきひで)

<プロフィール>
1975年岐阜市生まれ。
東京大学工学部都市工学科卒、同大学院環境学修士。
大学では都市計画を専攻し、地方のまちづくり・地域づくりを
自らのライフワークとすることを決める。

北山創造研究所で商業施設プロデュースに携わった後、
ブーズ・アレン・ハミルトン(現.ブーズ・アンド・カンパニー)にて、
大企業の経営戦略コンサルティングに従事。
会社勤務の傍ら、
現状の都市計画・地域づくりに対する問題意識を持ち続ける中で、
NPO法人G-net 、G-net TOKYO の設立に参画。

2008年春、ブーズ・アレン・ハミルトンを退職し、岐阜にUターン。
現在は、主に中山間地域での地域づくり、なりわいづくり、
小水力発電をはじめとする自然エネルギー導入に携わる。


<現在の主な仕事>
・石徹白マイクロ水力発電実験事業
・環境省「コミュニティ・ファンド等を活用した環境保全活動促進事業」モデル事業(平成20年)
・科学技術振興機構 (JST) 研究開発プロジェクト「小水力を核とした脱温暖化の地域社会形成」
・トヨタ自動車社会貢献活動

<所属>
・特定非営利活動法人地域再生機構 理事
・岐阜県小水力利用推進協議会設立準備会 事務局
・地域産業・文化研究所
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