冬期の螺旋水車
石徹白の螺旋水車は、冬の間も問題なく
発電を続けてきました。
さすがに、頭からすっぽり雪をかぶる状態のときは
止まってしまったのではないかと思いましたが
特別な状況のとき以外はたいだい発電を続けています。
冬は水量が少なくなるので、それが出力量に
影響する、ということはありますが。
現在の螺旋水車の様子です。

また、冬場は杉の葉や枝が雪の影響もあって多く落ち、
水車に引っ掛かります。
地元の久保田さんが定期的に点検してくださるので
水車がずっと止まってしまうことはないのですが
やはりきちんと除塵はしなければなりません。

そうとはいえ、年中通じて螺旋水車が活躍してくれることが
分かりました。
今年は石徹白では多いときで3メートルも雪が積もりました。
よほどの豪雪地帯でも大丈夫です。
(そうとはいえ、大雪すぎて、水路があふれたときは
さすがに発電できませんでした・・・)
発電を続けてきました。
さすがに、頭からすっぽり雪をかぶる状態のときは
止まってしまったのではないかと思いましたが
特別な状況のとき以外はたいだい発電を続けています。
冬は水量が少なくなるので、それが出力量に
影響する、ということはありますが。
現在の螺旋水車の様子です。

また、冬場は杉の葉や枝が雪の影響もあって多く落ち、
水車に引っ掛かります。
地元の久保田さんが定期的に点検してくださるので
水車がずっと止まってしまうことはないのですが
やはりきちんと除塵はしなければなりません。

そうとはいえ、年中通じて螺旋水車が活躍してくれることが
分かりました。
今年は石徹白では多いときで3メートルも雪が積もりました。
よほどの豪雪地帯でも大丈夫です。
(そうとはいえ、大雪すぎて、水路があふれたときは
さすがに発電できませんでした・・・)
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